失敗しない!後悔したくないかこそ、知っておきたい五月人形のこと。
今回は、五月人形を飾る意味について知っておきましょう!
内飾りと外飾りって?
五月人形には、内飾りと外飾りがあります。
内飾りとは、「お部屋に飾るかざり」のこと。武者人形や鎧・兜です。
一方外飾りとは、「庭やベランダに飾るかざり」のこと。鯉のぼりのことですね。
人形も兜もこいのぼりも、全部必要なの〜?という疑問が浮かびますが、
内飾りと外飾りでは、そもそも飾る意味がちがうのです。
どっちが必要?意味を知って、選ぼう!
一方、鯉のぼりの外飾るを飾る意味は・・・「男の子の立身出世を祈る」
内飾りも外飾りも飾れるスペースや予算があればベストですが、
現代では内飾りだけなど、各家庭でそれぞれの飾り方があると思います。
地域の風習もあるでしょうし、
両親や夫婦でどの飾りをメインにしようか、じっくり相談することをおすすめします!
鎧兜、鯉のぼり・・・それぞれにも意味がある!
人形・兜の内飾りと鯉のぼりの外飾りを飾る意味が違うことは分かりました。
でも内飾りの、人形・兜・鎧、それぞれも飾る意味があるのでしょうか?
どういう風に選んだらいいの?
鎧・兜を飾る意味
鎧や兜を飾ることは、江戸時代の武家社会から生まれた風習。
身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧・兜を奉納するしきたりに由来しています。
現代では、鎧兜が「身体を守るもの」という意味で、
交通事故や病気から子どもを守ってくれますようにという願いが込められているそうです。
鯉のぼりを飾る意味
鯉のぼりは、江戸時代の町人階層から生まれた風習。
生命力の強い鯉が
急流をさかのぼり、黄河を登りきると竜になるとされる、中国の故事にちなんでいます。
子どもがその鯉のように、立派な大人になるようにと立身出世を願う意味が込められているのです。
どれにしよう?武者人形も、いろいろあるんです!
子供大将飾り
武者姿をした子どものお人形。
鎧兜をまとったお人形が、腕を組んでどしっと構えていたり、陣を組んでいたり。
いまにも出陣!というたくましさが感じられます。
金太郎人形
五月人形の定番・金太郎人形。
頼光四天王の一人・坂田金時の幼名である「金太郎」。
金太郎は元気で力強く大活躍をして、様々な伝説を残しています。
そんな金太郎のように育って欲しいという願いが込められて、五月人形として定着したのだそう。
桃太郎
鬼退治のお話で有名な桃太郎。
皆から愛しされるサクセスストーリーの桃太郎も、五月人形として人気。
こんな種類もあります♩
真多呂人形 引上げ
鯉のぼりを引き上げる武者人形。
鯉のぼりは事情があって、あげられない・・・という方にはおすすめ。
人形にかわりに鯉のぼりをあげてもらって、男の子の立身出世を願う人形です。
おすすめの武者人形はこちら▼でまとめています!






